本日、8/15で私と相方がツイキャスでやっているラジオ、
「イロ直帰ラジオ」が1周年を迎えましたー---!!!!!イエーーーーーーイ!!!!
1年前、仲良しの閔大福がお友達と一緒にTwitterのスペースでラジオみたいに発信していたのを聞いて、「これ私もやってみたい!」と思い、
「昨日の閔大福のスペース聞いた?私も直帰とああいうのやりたいな」と言ったら
「ええで!いつやる?今夜?」
と二つ返事で当日いきなりやることになった。
二人とも話すのが好きだし、ぶっつけでもいけるやろという謎の自信があったし、実際できてしまった。
ちょうどAgustDの5周年記念日だったので、テーマは「AgustDに感謝していること」
お便りはマシュマロ(匿名でDMのように送れるサービス)で募集することにした。
急な募集だったにもかかわらず、沢山の素晴らしいお便りをいただいた。
「もっと早く知りたかったけど、きっと自分にとって最適なタイミングで出会えたんだと思う」
「ユンギさんに出会ってなかったらTwitter上のお友達とも出会えてなかったから感謝」
皆の中のユンギとの大切な思いに触れて感動したし、もっともっとやりたい!!と思った。
そして毎週行うことにし、場もスペースからツイキャスに移動した。
割としっとりと行っていたけど、「バンタンにハマったきっかけ」あたりから二人でガハガハ笑いながら気楽に行えるようになっていったし、毎週のラジオを私と直帰が誰よりも楽しみにしていて、「二人で話すための場」として好き勝手やることにした。
その二人の好き勝手さを許してくれて、素晴らしいお便りを下さるリスナーの皆さんに、不思議なくらい第一回から支えられて1年も続けられてしまった。
その日一日で終わる予定だったのに。
「私なりの推し方語らせて」では、
仕事、育児、家事で自分の時間をなかなか取れない中、睡眠時間を削ってでもバンタンにもっと触れたい、彼らと一緒に頑張っていきたいと推すママアミさん。
「SNSでは皆もっとしっかりバンタンを追えているのに私は時間がなくてなかなかできない。いつも浦島太郎だ」と嘆くアミさん。
色んな方が多少なりとも自分の推し活に不足を感じていて、なんだかバンタンにも申し訳ないような気がしてしまうというった話をできたこの夜、
「みんなに寄り添ったラジオがしたい」という思いが確かなものになった日だった。
そして我らの愛すべきハガキ職人が現れはじめた「推しとの妄想旅行」回
大好きな推しとの妄想旅行に旅立った合計3時間。
秀逸な妄想お便りばかりで笑い続ける神回だった。
細部の細部の細部までこだわった旅行計画に、「やっぱりオタクって面白いな」と思った(笑)
このあたりから好き勝手やってきた私達と、好き勝手やってくれるハガキ職人たちとの相乗効果でラジオがもっと面白くなってきた。
それから「推しにこの曲歌わせたい」とか、「バンタンにはまって日常がこう変わった」とか、
「この曲のここが好き!!」とかいろんなテーマでやってきて、
私と直帰はただただ楽しくて、ありがたくて、一度もやめたいとか、マイナスな感情が起きたことのない特別な場所になった。
私と直帰にとって、どこに出しても恥ずかしくない、誇らしいものになったイロ直帰ラジオ。
その「誇らしい」の中身は、私達のトーク力が、とかそんなことは二の次で、
とにかく個性豊かで全く他人を下げたりせず、優しくて愛に満ちたお便りをくれるリスナーさん。
優しくて暖かくてしっかりオタクで面白い。私達の完璧なリスナーさん。
世の中には色んな人がいるからと、色んな人を当然のように受け入れ、仲間に入れて、一緒にガハガハ肩組んで笑ってくれているような年齢も様々なリスナーさん。
「イロ直帰ラジオから繋がって、大切なお友達ができました」
「鍵垢をやめて、沢山の人と交流するようになったらもっと楽しい」
という人もたくさんいるし、
交流はしなくても、毎週聴いてくれて、ずっと応援してくれている人がいることも知っています。
私と直帰が知らないところで、イロ直帰ラジオを使って楽しんでくれている愛すべきみんな。
私は、みんなのことを本当にとっても大切に思っています。
みんなとの縁を作れてうれしいね。毎週話して楽しいね。
ね、直帰。
私達、仲良くお互いリスペクトしながら1年も話し続けられるなんて思わなかったね。
これからもずっとよろしくお願いします。
現在、「各メンバーのここが好き!」企画を進行中。今週はホソクさん回後編です!!
1周年記念回もやる予定なのでよろしくね!!
これから20年よろしくお願いします!!!
いつかバスツアーもやろうね!!!!!
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