毎日ユンギを語る 11日目 今日はイロ直帰でユンギを語りたかった。

バンタン
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イロです。

風邪です。

実は今週ずっと風邪でした。

チケッティングの頃からずーーーっと風邪でした。

やっぱりチケッティングのストレスはすごいものがありますね。(息子からうつっただけ)

 

今週は怒涛のお仕事量だったけどなんとか走り抜けたので、今日予定していたイロ直帰ラジオはお休みさせていただくことにしました。

ごめんね当日に。

とっても楽しみにしていただいているから心苦しい。

 

私はいつもイロ直帰ラジオがとっても楽しみだ。

毎回毎回、私たちが1番楽しみにしている。

大体毎回直帰とラジオの前には「今日話せるね」「楽しみだね」「楽しみにしてる」とLINEでいちゃついている。

付き合って2カ月目みたいなテンションでもう1年半やっている。

本当にさっさと付き合った方がいいんじゃないかと思う時もある。

 

だってさー、本当に楽しいのよイロ直帰ラジオ。

なぜなら誰よりも私たちが楽しくなるためにやっているラジオだから。

私たちが楽しくなくなった、という理由で「やめよかー」でなくなる可能性なんて多分何度もあったのに、

ずっと直帰と、皆さんと話していると面白いので

「おもろいからやるー」という理由のみで1年半続いているラジオ。

でも、だからこそ無理にはやらない。

ちょっとでも「義務」感を感じてしまわないように、というのはお互いとても気を付けていると思う。

だから話したくてたまらないし、ラジオとしては週に1回した方がいいのはわかっているけれど、お互いの多忙さや体調によってなかなかタイミングが合わなかったりするときはガンガン延期する。

それでリスナーさんが離れてしまったら悲しいし、私たちはしゃべりたいので本当はやりたいけど、

まあ、無理な時は無理だよねーというスタンスで、私にとっても皆にとっても娯楽、みたいな場所にしたいなと思っている。

ラジオの日はとっても楽しみなのだ。

だから今日みたいに中止にしてしまって本当に悲しい。

YTCのお便りも沢山いただいているので、早めにやるね。ごめんね。

 

さて、このラジオには大きな欠点がある。

パーソナリティが2人ともユンギにガチリアコなので、

ユンギの話となると一気に語彙力が死ぬことだ。

 

さっきまで

「テテちゃんの自然なままの姿があんなに人に愛される姿として完璧なのがすごい」だの

「ジミンの高音がまるでステンドグラスのよう」だの

「Butterflyのこのコードがなければone of themのよくある曲になってしまったかもしれないけど」だの

「ナムのメタ視点は本当にすごい」だの

まあまあ色んなことをベラベラベラベラ手を替え品を替え話すわけだが、

ことユンギのことになると、

「……………かっこいいよね」

程度しか出てこない。

 

本当に特に言えることがない。

なんなんだろう、あの一気に脳が強制終了する感じ。

1人でツイートしている時や、彼のことをしっぽり考えている時はいくらでも言葉が出てくるのに。

なぜか「話す」となると俄然恥ずかしい。

 

多分、私たちにとってユンギは本当に大切な存在だし、

それぞれの心の「大切なもの入れ」に入っているのだ。

本当に本当に大切で、なんなら撫でまわして抱きしめて何度もキスしている跡がついているみたいな、

そんなものを大勢の前に出すのが恥ずかしい、みたいな思いがある。

書く時はワンクッション自分の中で稟議が入るから、まだマシなんだけど(あれでも)。

言うとなると、私の場合は言い始めはうっすら稟議を通すけど、話しだしてしまったら特に終着点を決めずに思いつきながら話すので、

「…ということでかっこいいですね」としか言えない着地点になることが多い。

頬を染めながら。

まあつまらない(笑)

 

イロ直帰ラジオで話している内容や、届くお便りの内容の上質さには本当に結構自信を持っているし、

どこに出しても恥ずかしくないし、

バンタンメンバーに聞かれても構わないとすら思っている。

「せっかくなら価値のあること、面白いことを言いたい」二人だから。

着地点を決めずに思いのたけを言う、ということの価値も知っているし、

そういうものも大好きだけど、

ことユンギのことになると、

「今面白い!!???大丈夫????ねえ面白い???!!!」と不安で仕方ない(笑)

面白いか面白くないかのジャッジが自分ではできなくなるのだ。

だって恋だから。

だって愛だから。

めっちゃ手垢がついているのだ。私達のユンギには。

私たちが一度ベタベタ触って慈しんで大切に大切にしてきたものを皆さんの前にお出ししているから(この話二度目)

 

あーーーーーーーーーーーーーーこれ書くのすら恥ずかしい。

この辺の感覚は結構恥部だ。

でも書いちゃうもんね。なぜならラジオがなくなったから。

 

でもそろそろユンギのこともまた語る回をやりたいなとも思っている。

ワールドツアーもやるしね。

毎日毎日ブログで書いても、毎日毎日ツイートしても、

ラジオで数百時間話しても、足りない魅力が彼にはあるから。

それは抗えない事実なので。

 

ということでまた私達のこっぱずかしい姿が増える日も近いでしょう。

直帰も風邪気味らしいのでお互いあったかくして寝よう。

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