毎日ユンギを語る 21日目 ユンギ沼が深過ぎる件

バンタン
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ユンギ沼、まだ落ちてないよーって人🙋‍♀️

よしよし、そのままでいた方がいい。

なぜならユンギ沼の深さはとんでもないから。

外から見てるくらいがちょうどいいから。

 

だって沼って何ですの。

実際の人の魅力を例える時に沼って言う表現て何ですの。

沼じゃないのよ人なのよ。

なのに我々はどうしてこんなにズブズブにユンギ沼っているのかしら。

いい加減にして欲しい。

だってこの沼、ゴッソリ体力持っていかれる時があるかと思えば、回復力もあるのだ。

「あなたのせいで苦しいのに、あなたのおかげで元気になっちゃうの」

じゃないのよ中学生の恋かよ永久機関かよ。

こんなに酸いも甘いもある程度通ってきた大人をポエミーにしてしまう恐ろしい沼、それがユンギ沼。

何のための酸っぱいものと甘いものの体験だったんだよ!!!!!!!

って大の字で倒れたことは一度二度ではない。

 

 

ユンギ沼に落ちている方々はそれぞれ個性的な方々だけど、

なんとなく、共通点としてあるのが

「ユンギに救われたことがある」だと思っている。

もちろん、そういうことじゃないけどユンギさんがめっちゃ好き。っていう方もいるのはわかっている。

私生活が充実していて、特に救われる必要はないという人、

彼のラップスキルや音楽を作る才能や、飄々としているようで地道な努力ができるところや、

ビジュアルやダンスが好きという方もいるというのはわかっている。

 

でも、私がそうだからかな。

ユンギペンは特に、彼に恩があるというか、彼の精神面にも救われている人がとても多いように見える。

 

そして、ユンギのみならず、アミの中には「推しに救われた」人がものすごく多い。

それはバンタンが徹底して「弱い面も隠さず見せよう」としてくれているから。

歌詞であったり、様々なコンテンツで、そこまで見せなくてもというところまで見せて、

「同じ人間だよ」「大丈夫だよ」って言ってくれている感じがする。

だからこそバンタンがここまで世界で必要とされている理由なのは明確だし、

マーケティングとかの範囲を超えた人と人との繋がりが、ワールドスターとファンというだけではなくて、

本当に私達の間にはあると思う。

 

なんだかんだそれを一番明確に言葉にしてくれているのってユンギだ。

ナムもかなり言ってくれている方だけど、

Vラ、ウィバラ、コンサートでのメント、節目節目の大きめのインタビューの時には彼は必ずといっていいほどアミとの「繋がり」について、

その得難さ、実在について触れてくれている。

本当に若い頃から。

だから、ああ、この繋がっている感じ本当なんだろうな。

お互いがお互いにとって本当に必要なの、本当にそう思ってくれているのかな。

ありがたいな、嬉しいな、って思わせてくれる。

それは心地よい波のようなもので、

引き潮の時もあるけど、その分何倍も大きな愛の波で包んでくれる。

だからユンギペンはやめられない。

 

やめられねーーーーーーなーーーーーーーこの沼!!!!!!!!

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