まず一言。
「あなたの個性を笑ってくる奴の話は聞く必要がない」
そいつの言っていることは的外れだし実年齢で人の精神年齢は測れない。
「デブかデブでないかは私が決めること」は本当にその通りよ。
わけわからんこと言ってくる奴って声デカいのよねーーーーーーほんと何でなのかな。
そういう奴の声はデカく聞こえてしまうじゃない?気になるし、傷つくよね。
あなたは美しいし、これからもっと心身ともに美しくなります。
そいつの言葉は聞く価値がありません。
でも残念ながら日本は男性主権と儒教思想が根強くて外見についていじることに頓着がない国だから
一重だ二重だ太ってる痩せてる背が高い低い肌が白い黒い美人だそうでないって本当に一日に数百回目にするけど
あなたが言う通りあなたが美しいかどうかはあなたが決めるの。
あなたの周りの100人がそうでないと言っても私はあなたが美しいと思うよ。
そしてそういうことを思ってくれる人は絶対にいるよ。
「お前みたいな奴は社会に出たら通用しない」って言ってる奴アホしかいないんだよな。
これを言っている人は「僕はアホです」って言ってるようなものだから
「おーおー今日も自己紹介ご苦労様です」って思うようにしてる。
年齢関係なくアホはいるのよ。
20代でも30代でも40代でも50代でも。
ていうかこいつはなんで20代後半にもなって就活生とつるんでるの?
しかも就活生に嫌なこと言って構ってもらおうとしてるよね。
その程度の人間じゃないの。あなたが話を聞く必要なんてこれっぽっちもない。
でも、残念ながらこういう奴はこれからも出会うことがあると思う。
ダンジョンで出会う最初の毒タイプのモンスターだと思って、
どういう対策で毒を治癒するのか、もしくは毒が効かないような装備をするのか練習してやろう、くらいの気持ちでいたらいいよ。
こいつを倒したとしてもダンジョンにはまだまだ沢山の毒タイプの敵がいて、倒しても倒してもキリがない。
自分がレベルアップしていったら毒が効かなくなるか、効いても威力なんて無視できるくらいになるよね。
これから例えばしびれるタイプの毒を使ってくる奴や前が見えにくくなる毒を使ってくる奴や色んな毒タイプの敵がいるけどそれぞれ心の装備を都度整えて強くなっていってね。
ちなみに私は親がもうどくタイプでした(笑)
ゲームやらない人で例えが一切わからなかったらどうしよう(笑)
ところでこの後にこんなマシュマロを追加でいただきました。
私も初見でなーんだこの腐れ○○○野郎は!!!!って思ったから全然大丈夫よ(笑)
どうせ○○で○○で○○だろ!!鏡見ろ!!ってな(お好きな罵倒をお入れください)
嫌な奴を心の中で罵倒するのは効果があるし
「いかに嫌なことを言うか」を考えるのって楽しくなるからお勧めよ(笑)
私は最近基本的に「わあーこの方、大きな声で自己紹介してる」って思ってる。
あなたは優しいね。
あなたが今後注力すべきなのはコンプレックスになんかわけわからんこと言ってくる奴の話を聞くことじゃなくて、
そんな風に気遣いのできる優しい個性を使ってどう誰かに寄り添うか、
もしくは自分を大切にするか、ってことだと思う。
誰かを大切にすることと自分を大切にすることってイコールだと思うから、大切にできる人をいっぱい増やしてできるだけ行動していってね。
あなたならもうできてると思うけど。
ありがとう。
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