今日、うっかりSOOP1の1話を見てしまった。
ユンギペンにはお馴染みのユンギペンに刺さりまくるユンギが死ぬほどでてくる有名な回だ。
奥歯をかみしめながら見ていくと、どうやら数日前の私も命の危機を感じたらしく、1話の途中で止まっていた。
みんなで初日の昼食を食べよう、という場面だった。
まず、マンネがホソクさんの背中に乗っかりながら甘えて、その横でナムが虫を見つけて「見て見て」と2人に教える、という超絶かわいいシーンを3回おかわりした。
ラーメンを作ると名乗りを上げるマンネ、
いつもの通り何が何でも肉を焼いてくれるユンギ、
ラーメンを何袋入れるか論争、
遊ぶ天使クオズ
長男の「僕は卓球の名人だ」の地獄の連呼に耐えながら卓球台を準備しようとするナムジン。
全然できなくて無理やり網をつけようとしたところに見かねてジミンがやってきて網をつけてくれる超カッコいいシーン、
ツッコもうと思えば1秒ごとに止まってツッコまなければいけないのでアミのスルースキルが試される。
そこで事件は起きた。
我らがユンギがカーキのジャケットを脱いでうっすい白いTシャツのみになった時、飲み込んだはずの炭酸水が逆流した。
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや
いやいやいやいや白!!!!!!!!!!
腕!!!!!!!!!!
Tシャツの生地!!!!!!!!!!!!!!
白!!!!!!!!!!!
え?????!!!!!!
肌白!!!!!!!!!!!!!
腕の筋肉!!!!!!!!!
やわそうなのにしっかりある筋肉!!!!!!!!!!!
好き!!!!!!!!!!!!!
おなかがぽいんとしているように見えてしまうのが気になったんだろうか、ちょっとお腹を気にするそぶりを見せたのがまたあまりにもいい。
2秒くらいなんだけど、2時間くらいに感じましたね(唐突に敬語)
ユンギの何がいいって、
いい所なんて1億個あるんですけど、
やっぱり大きなところはあの抜けるような白い肌じゃないですか。
そのくせ、青い血管が透けすぎていることもなく、適度な肌の厚みと弾力を感じさせるあの、何とも言えない肌の質感。
ユンギのお母様が水餃子と称したらしいのがあまりにもぴったりだ。
パンっと張っていて、みずみずしくて、やわらかそうで、ちょっと冷たそう、でも芯が熱い感じ。
かつて私のお友達が「コットンパールのよう」と評していたのもとても合っている。
私の中で彼の肌は、宝石とか食べ物とか、そういう非現実的なものに近いのだ。
荒々しいラップを叩きつけ、目線ひとつで数万人を熱狂させる大スターと、
穏やかで聡明で人が好きな内面を包み込んでいるのがあの肌。
あまりも美しくて、フワフワもちもちしているようで非現実的。
更にですよ。
あの人意外と腕筋肉質じゃないですか。
あんなふにふにネコチャンみたいなお顔して脱いだら意外とすごいんですよ。
世界で最も危険なものランキングの上位に「ミンユンギの二の腕の筋肉」は入れるべき。
助けてくれよ!!!!!!!!!!!!!
もうアミのライフはゼロだよ!!!!!!!!!
と泣き叫びながら停止ボタンを押した。
今日は5分の視聴が限界だ。
頑張った、私。
人間の持っているもので外側から見えるものの中では最も大きな面積もをつ肌。
それが「見たことのない美しさ」であることも我々が彼の魅力に抗えない大きな点かもしれない。
まあ他にも1億個あるんですけど。
ちなみにSOOP1の画像どれを貼ったらいいのかわからないので限りなくあの時のユンギに近いユンギの半袖白Tシャツをアイキャッチにしておきます。
たすけてくれよ。
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